TOEIC点数レベル別の評価(リーディング5~220)
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■TOEIC点数レベル別の評価(リーディング5~220)
一般的に以下の長所が認められます。
・あまり広い範囲を読む必要がないとき、ならびに文章中に使われているのと同じ表現が問題に使用されてしるときは、事実に基ずく情報に関する問題に正答できる。
・簡単な語彙、よく使用される句が理解できる。
・あまり広い範囲を読む必要がないときは、よく使用される、規則に基いた文法構造が理解できる。
※120点以下の点数を取得した受験者には、150点前後の点数を取得した受験者の調書がいくらか認められることがありますが、成績はより不安定になりがちです。
一般的に以下の弱点が認められます。
・文章中の情報について、推測ができない。
・事実に基く情報の、言い換えが理解できない。解答するとき、問題に使用されているのと同じ単語や句を文章の中から探すことに頼る。
・1つの文中の情報さえ、関連づけられないことが多い。
・限られた語彙しか理解できない。
・文法以外に難しい言語的要素(難しい語彙が使用されている、情報を関連づける必要がある)がある場合は、簡単な文法構造も理解できない。
(以上、ETSのScore Description Table より引用。)
このくらいの点数の人は、試験中に放送されている英語や、印刷された英文の意味が分らないことがとても多いと思います。
分からなすぎて、試験を受験している実感すらないかもしれません。
このくらいのレベルの人は、まずは基礎的なことから勉強を始めましょう。
まずは、TOEIC用の参考書を用意しましょう。問題集ではなく、参考書です。
問題集は問題と解説が載っていますが、参考書はTOEICの傾向と対策がしっかり書いてあるもので、なおかつ問題もある程度掲載されているので、初心者にはうってつけです。
リスニング、リーディング、文法、単語など、やることはたくさんありすぎます。
何からやっていいか悩むならば、文法から始めるといいでしょう。
文法が面白くない場合は、多少なりとも自分が楽しめるものから始めるといいです。
多くの場合はリスニングが比較的楽しいようです。
リスニングは「聞く」という受動的な行為ですから、初級者にも比較的取り組みやすい学習です。
ただし、必ず毎日勉強してください。
英語は脳に定着するのに時間がかかりますから、焦らずじっくり取り組みましょう。
最初のカベを乗り越えれば、後はどんどん楽になっていきます。
いきなり、グンと点数を伸ばすよりも、楽に構えて自分のできることをしっかりやろうというスタンスがいいでしょう。